生徒さんの声

喘息の子どものために「できること」が増えた!《重ね煮アカデミー養生科生徒さんの声》

「子どもの喘息をどうにかしたい!」

そう思って、スマホで検索してみる。

たくさんの情報があり過ぎて
何を信じていいかわからない

そんな経験はありませんか?

 

重ね煮アカデミーで学ばれている
Kさんもその1人でした。

娘さんが喘息で入院中、娘さんが寝た後に
いろいろと検索されていたそうです。

その中で重ね煮と出会われました。

重ね煮アカデミーでの
半年の学びを終えられたKさん。

半年前は
「また発作を起こしたらどうしよう」
毎日、不安に過ごされていたKさんの
変化の声を読んでみてください。

(Kさん 3歳と1歳の女の子のママ)

1、重ね煮アカデミーで学ぶ前、何で悩んでいましたか?

2歳になってから、
長女が頻繁に風邪をひくようになり
保育園は月に半分行けてれば良い方でした。

2歳半で喘息入院をきっかけに

風邪をひいたら
また喘息発作が起きるんじゃないか

けどどうしたらいいか分からず悩んでいました。

そして、病院のベッドで寝ている娘の隣で
検索魔をしていた時に重ね煮を知りました。

2、養生科で印象に残っていることは何ですか?

喘息に良い物を食べるのではなく
体になじむ食べ方が大切という事。

また、風邪をひいた時の
食事の取り方を学んだ時

今までの自分がやってきた事とは
真逆でした。笑

3、養生科で学んでどんな変化がありましたか?

娘が風邪をひきにくくなった事と

1番大きく変わったのは、自分自身!

食に対する考え方、
喘息との向き合い方、
お手当てのやり方。

知識を得たからこそ、出来ることがある。

逆に知識を得たからこそ、不安にもなる。

けど、去年の自分では考えられないくらい
重ね煮を学んでから出来る事が増えました!

 

4、中桐梨香の印象を教えてください。

とにかく明るい、いつも笑顔、おちゃめで可愛い笑

先生という立場だけれど、親近感があり
私が落ち込んだ時も、親身になって話を聞いて下さり
とても励まされました。

改めて、りかさんの元で学ばせていただけた事
本当に良かったです。

 

5、どのような人にオススメしたいですか?

子供の喘息に悩み、何をしてあげていいか分からないと悩んでる方
(去年の私がまさにそうでした)

 

---------------------------

わずか半年で
これだけの変化がありました!

風邪をひいたときの
食事の摂り方が
今まで自分がしてきたことと逆!

気づいたときには
驚かれたかもしれませんが

Kさんは、素直に取り入れ
実践を重ねてこられました。

これだけの変化があったのは
知識を学んでおしまい!ではなく、

半年をかけて
学んだことを素直に取り入れ
実践してきたから。

 

この実践なくして
娘さんの体の変化も
Kさんご自身の変化も
感じることは
できなかったと思います。

実践するから
生活におとしこめて
自分だけの軸
ができていきます。

学んだことを実践して
それをKさんご自身の生活に
おとしこんでいった半年間。

この軸はKさんにとって
一生モノの軸となってくれると
信じています。

軸ができれば、立ち返るところが
自分の軸になるので、

スマホで延々と検索するということも
なくなっていきます^^

迷わずに自分で判断できるって
とても心強いですよ!

Kさんはご家族からも食べるもののことを
相談されるような存在になられています^^

Kさんは、これから
さらに半年基礎科での学びを決意されました!

お仕事復帰もされて
とても忙しい毎日を過ごされているKさん。

それでもお子さんのために
「ママにしかできないことをしたい!」
強い想いを持たれています。

基礎科での半年で
さらに実践を積み重ねて
ブレない一生モノの軸を作っていきましょうね!

Kさんとさらに半年
一緒に歩めることが楽しみです。

 

-生徒さんの声

© 2024 重ね煮アカデミー なかぎりりか Powered by AFFINGER5