重ね煮アカデミーの継続クラス
養生科での
6か月の学びを終えたTさんから
こんなお声が届いています。
Tさん(小3、年少、1歳のお子さんのママ)
①重ね煮アカデミーで学ぶ前、どんなことで悩んでいましたか?
息子・夫の喘息、アトピー体質の娘がいて、
②養生科を学んでどんな変化がありましたか?
たまに食べる揚げ物や、
いつの間にか罪悪感がなくなって
することがあるとヒヤヒヤしていたの
そういう時に、今日は食事を軽くしようと、
③中桐梨香の印象を教えてください♪
とにかく明るい親身になってくれる、お茶目、楽しい
④どのような人にオススメしたいですか?
家族に喘息の人がいて、
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喘息の子どもの咳にヒヤヒヤしていたTさん。
重ね煮アカデミーでの
半年の学びで
お子さんの不調の時に
「どうしたらいいか」が
わかるようになり
食事で対応できるようになられました。
もちろんお子さんが
目の前で咳をしていたら
不安になることだって
あると思います。
けれども
「どうしたらいいか」がわかると
安心感を得ることができます。
ママの安心感は
子どもにも必ず伝わります^^
咳をしても
発作につながらなかった!
咳をしても
食事で対応できた!
そういう経験を少しずつ積むことで
ママにも少しずつ自信が生まれていきます。
こういった変化は
重ね煮のレシピだけを
知っていたからではありません。
レシピと知恵の両方を身につけ
実践を重ねていったからです。
重ね煮アカデミーでは
喘息の子どもの体を強くする
食べ方の知恵とレシピを
お伝えしています。
それを実践していくことで
喘息の子どもの体は
変わっていきます。
自分の作った
毎日のごはんで
喘息の子どもの体が
強くなった!
そう感じることができると
ママも自信を持つことができますよ^^
Tさんはこれからさらに
半年の継続クラス基礎科に進まれ
学びを深めていきます。
さらに自信を持って
台所から喘息の子どもの体を守れるママに
なられることが楽しみです。