重ね煮コラム

食器のベタベタと体の中の関係

食事の後のお皿洗い
「今日は油汚れがおちにくいなぁ」
そんな日ってありませんか?

今日はそんなお皿の汚れと
子どもの喘息の関係についてお伝えします。

食器のベタベタと子どもの喘息の関係?!

排水溝がいつもよりギトギト!!
お皿もベタベタで汚れが落ちにくくて大変!!

実は、それ、
体の中でも同じことが起こっています。

そんなこと考えたことはありましたか?
ちょっとぞっとしますよね。

実はこのベタベタが
子どもの喘息とも関係しています。

子どもの喘息とベタベタが何で関係あるの?

喘息とは、体の中で
消化・吸収がうまくできなかったものを
咳や痰の症状として
外に出そうとする症状。

なので、
食器がベタベタになるようなごはんを
毎日、毎日続けることはできるだけ控えたいところなんです。

毎日でなければいいと思います。

でも、いつもいつも
食器がベタベタになるような
食事を続けていると、
喘息の発作を起こしやすくなってしまうかも。

では、どうしたら?

普段の食事は
食器がベタベタになりやすい油などを
できるだけ使わずに作る!

油を使わずに料理するなんて考えられない!

大丈夫、それが簡単にできるのが重ね煮です♪

実際に重ね煮を食卓に出し始めた方は
「自然と」油を使う量が減っています。

我慢せずとも自然と減る!
これって嬉しいですよね!

 

ぜひ、重ね煮を試してみてくださいね♪

-重ね煮コラム

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