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月の半分休んでいた保育園に、今年は元気に通えてる！！
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「ママにしかできないことをしたい！」と
喘息のお子さんと一生懸命
向き合われているＫさん。
３歳の喘息持ちのお子さんの体に
嬉しい変化がみられています。
まずは、体験クラスの後に
いただいた感想です。
体験クラスの感想
Kさん（３歳、１歳のお子さんのママ）
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娘が喘息で入院中に
「何か私にできることはないか？」と
検索魔をしている時に重ね煮に出会いました。
体験クラスでお話を聞いて
私にできることはまだまだたくさんある！
と思いました！！
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不安な気持ちから
重ね煮を見つけてくださったＫさん。
体験クラスを受講された後には
「私にできることは
まだまだたくさんある！」と
とても前向きな言葉を
くださったのが印象的でした。
重ね煮アカデミーでの
継続クラスでの半年後の声が
こちらです。
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去年の季節の変わり目には
風邪を引いて
月の半分は保育園を
お休みしていました。
今年は咳すらせず
元気に毎日通えています！
続けてきてよかったです。
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いかがですか？
半年の学びと実践での
Kさんのお子さんの変化
すばらしいですよね。
この変化を聞いたとき
私は涙が出ました。
というのもＫさんは
とてもお子さん想いで
とても頑張り屋さんのママです。
「１日２品は重ね煮を出しています！」
と、とても頑張られていました。
けれども、重ね煮を取り入れてからも
お子さんが発作を起こして
入院してしまったことがあったのです。
その時にはＫさんも悩まれました。
それでも気持ちを切り替え
「ママにしかできないことをしたい！」と
コツコツと
毎日のごはんをごはんとお味噌汁中心で
重ね煮のある生活を続けられました。
体調の悪い時には、
軽めのごはんも意識されました。
そして継続クラスでの学びが終わる頃、
「咳すらせず、元気に毎日幼稚園に通えています！」
との報告を聞き、
一緒に涙を流して喜んだのです。
重ね煮って魔法ではありません。
だから、
体の変化を感じられるようになるには
どうしても個人差があります。
持って生まれた体質
それまでの食歴
ストレスや環境
さまざまなことが要因としては
考えられると思います。
けれども、
喘息っ子の体の負担となるものを減らし
そして
喘息っ子の体を強くする食べ方をしていく。
そのための知識とレシピは
しっかりお渡しします。
すぐに期待するような変化が得られないとしても
積み重ねは嘘をつかないと
私は思っています。
Ｋさんの場合もそうでした。
子どものために！という
ママの愛情の積み重ねが
こうしてお子さんの体を
少しずつ変えていったのです。
Kさんの言葉の
「続けてきてよかったです」には
Kさんのがんばった半年の想いが
込められているように感じました。
食で喘息っ子の体を強くしたい！
けれども
一人でがんばれるかな。
そんな風に悩んでいるママのために
重ね煮アカデミーはあります。
もう一人で悩まないで！
子どもの喘息で悩み
食で子どもの喘息の悩みを手放した私が
サポートします！